爪が割れる原因と対処法

爪が割れる原因と対処法

ネイルサロンでジェルネイルを楽しんだり、セルフネイルで指先を綺麗に整えたりしていても、ふとしたきっかけで起こる爪のトラブル。自爪を綺麗に保ちたいと思っても、思わぬ爪のトラブルにお悩みの方も多いのではないでしょうか。特に爪が割れるトラブルは、様々な原因で起こりがちです。爪が割れる原因と、その対処法について調べました。

 

爪が割れる原因はひとつではない

爪が割れるという症状には、様々な原因が隠されています。乾燥、刺激、加齢、ストレス、場合によっては爪の病気というケースもあります。自分の爪が割れる原因に当てはまるものをチェックして、爪割れの症状の改善に是非役立てて下さい。

 

 

爪が割れる一番の原因は乾燥と刺激

爪が割れるという悩みをお持ちの方のほとんどが、乾燥と刺激が原因です。爪は、体の末端にある部分で、常に外部からの刺激に晒されています。たとえば、オフィスでパソコンを頻繁に使う方は、キーボードを叩く振動が爪を刺激します。また、水仕事で洗剤を使えば、洗剤が爪に刺激を与え、必要な油分や水分を奪って乾燥させてしまいます。このように、日常生活の中で、乾燥と刺激は避けられないものなのです。

 

乾燥と刺激から爪を守るためには、毎日の保湿ケアが重要です。ネイルオイルなどを使って、こまめに爪を保湿しましょう。乾燥や刺激によるトラブルが悪化すると、爪全体が脆くなってしまいます。

 

偏った食生活で爪が弱くなる

爪は、皮膚と同じタンパク質でできています。そのためタンパク質が不足していると爪を作る栄養素が足りなくなり、爪が弱くなってしまいます。また、爪を健康に保つには、ビタミンAや亜鉛など、様々な栄養素が必要です。ダイエットで偏った食生活を送っていたり、偏食したりという方は、爪に必要な栄養素が行きわたらないので、爪が割れやすくなりがちです。

 

偏った食生活で爪が割れやすくなっている場合は、同じようにタンパク質を必要とする髪の毛や皮膚も痛みやすくなります。全身を健やかに美しく保つためにも、規則正しい食生活は大切にしましょう。

 

もしかして、爪が割れるのは病気かも?

乾燥や栄養不足以外に、爪が割れやすくなる病気が原因というのが考えられます。爪甲縦裂症という病気は、爪の根元に腫瘍などの疾患が発生して、爪の表面が剥がれたり割れたりする症状です。主に加齢や湿疹によるものが下人ですが、稀に甲状腺機能障害や、マニキュアによる刺激が影響する場合もあります。

 

また、爪白癬と呼ばれる爪の水虫も、爪が割れる原因になります。爪白癬の見分け方は、爪の表面が白く濁ったり黄色く変色したりして、爪全体が脆くなる状態です。爪が割れるというよりも、全体がボロボロかけて崩れてくる場合は、爪白癬の可能性が高いでしょう。

 

爪が割れないようにする予防法とは

爪を美しく保つためには、毎日の保湿ケアが一番です。爪にとっては乾燥による刺激が一番の大敵です。爪が割れる方の多くは、保湿ケアを丁寧に行う事でだいぶ改善します。

 

また、爪を切る時に深爪をしないというのも実は大切なポイントです。爪が伸びているとひっかけてしまって割れやすくなるため、敢えて深く爪を切るという方がいますが、これは逆効果になります。深爪をする事で爪の周りの皮膚に爪が食い込みやすくなるため、爪が変形して無理な力がかかります。爪を切る時は、指先に沿って自然なカーブを描くように少し長さを残し、爪切りではなくやすりを使って丁寧に削るのがおすすめです。

 

固くて丈夫に思える爪ですが、本来は皮膚と同じタンパク質でできています。そのため意外にも刺激には弱く、さまざまな原因ですぐに割れやすくなってしまいます。かわいいネイルを楽しむためにも、毎日のネイルケアを欠かさず、爪を守ってあげましょう!

 

 


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